-
本体ファイルのインストール
- ご利用になるMT5の左上にある「ファイル(F)」をクリックし、「データフォルダを開く(D)」をクリックします。
表示されたフォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Experts」フォルダを開きます。 - 商品フォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Experts」フォルダを開きますと拡張子ex5のファイルがあります。
そのファイルを上記1で開いたMT5側のExpertsフォルダの中にインストールします。
EAの場合
- ご利用になるMT5の左上にある「ファイル(F)」をクリックし、「データフォルダを開く(D)」をクリックします。
表示されたフォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Indicators」フォルダを開きます。 - 商品フォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Indicators」フォルダを開きますと拡張子ex5のファイルがあります。
そのファイルを上記1で開いたMT5側のIndicatorsフォルダの中にインストールします。
インジケーターの場合
- ご利用になるMT5の左上にある「ファイル(F)」をクリックし、「データフォルダを開く(D)」をクリックします。
Librariesフォルダ用ファイルのインストール
- ご利用になるMT5の左上にある「ファイル(F)」をクリックし、「データフォルダを開く(D)」をクリックします。
表示されたフォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Libraries」フォルダを開きます。 - 商品フォルダの中にある「MQL5」フォルダをクリックし、その中にある「Libraries」フォルダを開きますと拡張子dllのファイルなどがあります。
Librariesフォルダ内のファイル「全て」を上記1で開いたMT5側のLibrariesフォルダの中にインストールします。
その他のファイルについて
商品フォルダの階層構造は、ご利用になるMT5の左上にある「ファイル(F)」をクリックし、「データフォルダを開く(D)」をクリックで表示されるフォルダと同じ階層構造となっています。
もしEA・インジケーター等の本体ファイル、DLLファイル以外にも使用するファイルがあるシステムの場合は、上記手順にないフォルダがありその中にファイルがございますので、MT4側の同名フォルダへそれぞれインストールして下さい。
例:商品フォルダ側にMQL5フォルダと同じ階層にtesterフォルダが存在し、中に拡張子setのファイルがある
→→→ MT5側のtesterフォルダへ拡張子setのファイルをインストール
MT5側の設定を行う
ご利用になるMT5の中央上にある「ツール(T)」をクリックし、「オプション(O)」をクリックします。
表示されたオプション設定画面の中にある「エキスパートアドバイザ」タブをクリックし、以下と同じ位置(合計4か所)にチェックマークを入れOKボタンを押します。
・アルゴリズム取引を許可
・アカウントが変更された時にアルゴリズム取引を無効にする
・プロファイルが変更された時にアルゴリズム取引を無効にする
・DLLの使用を許可する
ウェブ認証システムの設定を行う
ウェブ認証システム画面のご利用方法をご覧いただき、ご利用になる口座を登録してご利用下さい
利用する通貨ペア及び時間足チャートにて運用
各商品が指定する通貨ペアの時間足チャートを開き、MT5画面左側のナビゲーター画面から対象EA・インジケーターをチャートへドラグ&ドロップして下さい。
EA・インジケーターをチャートへドラグ&ドロップするとEA・インジケーターの設定画面が表示されます。
まず最初に「共有」タブをクリックし、アルゴリズム取引を許可にチェックマークが入っているかをご確認下さい。
次に「インプット」タブを選択します。
パラメーター画面の中にある「ActivationCode」という設定項目に、
EAmarketからお送りしたウェブ認証システムへのログイン情報のユーザーコードの冒頭の”数字部分のみ“を入力しOKボタンを押します。
(ハイフンと商品名は不要です。ユーザーコード冒頭の数字のみを入力して下さい。)
チャート右側のアイコンが緑色のバッジ付きで表示されている状態かつ、チャート左側に「Authentication Success」という文字が表示されましたら完了です。
(ティック(価格)が更新されないタイミングや土日祝日等の相場が休場の時は表示されません)